関東には数多くの名所があります。
「関東の旅」では、その名所を様々な角度から厳選しピックアップしました!どちらも自信を持ってお勧めできる名所中の名所です!
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美しい日本の歴史的風土100選

佐渡金山の遺構(宗太夫間歩)

慶長6年(1601)佐渡金山発見と共に開発された同鉱山最古の「父(てて)の割戸」下の「割間歩(われまぶ)」は、慶長9年初代佐渡奉行(当時は代官)、大久保石見守長安によって定められた直営坑36ヶ所の一つで、同鉱山中最大最良の鉱脈です。「宗太夫」は、この「割間歩坑」の中の一鉱区(敷)であり、数多くの佐渡金山鉱区の中でも、それ以前のものとは画期的な「大型坑道」で、鉱石の運搬、排水作業の便等を十分考慮に入れて、その採掘稼働を、より効率的ならしめるように造られた「斜坑道」の典型的な生のサンプルでもあります。坑口の高さ約3m、幅約2mで、地下は海面下に達しており、他の鉱区とつながる運搬坑道(間切(けんぎり))が縦横に走っています。


道遊の割戸(どうゆうのわれと)

「慶長6(1601)年、佐渡金山発見の端緒となった大鉱脈の露頭掘跡が「道遊の割戸」です。山の中央をV字に立ち割った壮大な景観は佐渡金山のシンボルで、壁面にも多くの坑道跡がご覧いただけます。江戸時代には主に地表部の採掘が行われましたが、明治以降も割戸の下部で大規模な開発が行われました。


佐渡金山
アクセス 駐車場:普通車:550台
両津港から、車で約50分。
最寄りのバス停「佐渡金山」(七浦海岸線(循環))から、徒歩約0分。
所在地 新潟県佐渡市下相川1305
お問合せ先 0259-74-2389
休日 営業・開館時間
夏季(4~10月)8時00分~17時30分
冬季(11~3月)8時30分~16時30分

【料金】
・道遊坑(近代コース)大人600円小・中学生300円
・宗太夫坑(江戸時代コース)大人800円小・中学生400円
・宗太夫坑・道遊坑見学共通券大人1200円小・中学生600円
・坑外散策コース大人1000円小・中学生500円(10名以上要予約)
ホームページURL http://www.sado-kinzan.com/

まだまだあります見どころ満載!

道遊坑

明治32年、佐渡鉱山の主要鉱脈「道遊脈(どうゆうみゃく)」の開発を目的に開削された主要運搬坑道で、平成元年の操業停止まで使われました。

大立堅坑

明治8年にドイツ人技術者を招いて開削した日本初の西洋式立坑(垂直坑道)です。この竪坑は、東西約3km、南北約600mに分布する佐渡金山の鉱脈群のほぼ中央に位置し、平成元年の採掘中止まで大動脈として活躍しました。最終深度は352mです。

北沢浮遊選鉱場・精錬所跡

昭和13(1938)年から、国を挙げて金の大増産が始まると、北沢地区には月間7万トンの鉱石処理が可能な「東洋一の浮遊選鉱場」が建設されました。

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